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和海悠の『Passing through a Tunnel』〜方向性模索中〜

和海悠(かずみゆう)の好きな音楽、創作、IT、最近の興味と自分の気づいたことをダダ漏れに発信中。

03ドラマ/映画

ドラマ「専業主婦探偵」:現実を見つめる強さとは、人を信じる強さでもある。

落ち込んだ時に観たくなる。 日常がうまくいかなかったり、誰かと争ったり、なんとなく塞ぎこんだり。そんなときに、「これがあれば大丈夫」と思えるものがあればいいなぁと思いませんか?それがたとえば音楽でも、人でも、なんでもよくて。今回は、それがた…

ドラマ「ストロベリーナイト」:正義とは何か?生きるとは何か?仲間とは何か?問いかけてくる。

遅ればせながら、「ストロベリーナイト」にはまる。 誉田哲也さんの原作も好きだったけれど、ここ数日はレンタルで追いかけていたドラマ「ストロベリーナイト」。映画の原作→映画→パイロット版→連ドラとレンタルして、今朝5時置きで3話連続見て、で、見終…

小説・映画「ふがいない僕は空を見た」:生きる、ただそれだけのことが、どうしてこんなにも苦しいのだろう。ってキャッチが胸を突く。

小説版〜久しぶりに震えた〜 人間を醜くさせる愛、嫉妬、性、貧困等と、それに立ち向かって生きるテーマにリアルに向かい合える作品。特に貧困の団地に住んでいる高校生の話。働けど楽にならない暮らし、誰にも助けを求めなかった主人公がある人との出逢いで…

ドラマ「すいか」:抱きしめたいんでしょ?だったら、抱きしめんの。

大好きなドラマのひとつ、『すいか』を見返している。 三軒茶屋の賄い付き下宿を舞台にした人間模様のドラマであり、小林聡美演じる早川基子やともさかりえ演じる亀山絆が少しずつ自分の人生について考え、変わっていく姿が描かれている。毎話、たいして大き…

ドラマ「リアルクローズ」:結構。本当に見事って意味のね。

ここ最近ずっと僕が中毒になっていたドラマ『リアル・クローズ』が遂に最終回を迎えてしまった。 そのドラマについて書かれているあるブログで、主人公や彼女たちに憧れる人を「輝きたい症候群」って批評しているものがあって、妙に納得してしまいました。 …

映画「カイジ 人生逆転ゲーム」:あるがまま生きていけるほど純情なんかじゃない。

格差社会の成れの果て? カイジ目線で言うと、手に汗握るとはまさにこのこと。あの人、相当頭いいよね、生きるのは下手そうだけど。 序盤で香川さんがいう「なぜなら、お前たちは負け組だからだ」ってフレーズに、ちょっと背中がざわあって。そして焦って勝…

映画『かもめ食堂』:漂流の岸辺。

流されていた。たどり着いたのは、偶然か必然か。何気ない日常。違うのは場所だけ。ゆっくりゆったり過ぎていく時間。誰だって持っている傷をを共感り合う。おおらかで、優しい。誰かに縛られることはない。誰かを縛るでもない。相手自身を尊重しあう関係を…