和海悠の『Passing through a Tunnel』〜方向性模索中〜

和海悠(かずみゆう)の好きな音楽、創作、IT、最近の興味と自分の気づいたことをダダ漏れに発信中。

Web作詞:からっぽ

無我夢中で忘れてきたものは何?

走り抜けてきた過去に 何も残っていなくて
僕が生きている今にも 何一つ残せていない
どの辺りまで行けばいい
どの辺りまで行けるのだろうか


幼かった頃はいつも 大人に憧れていて
我侭一つ言わなくて 泣きもしなかった

少しずつ大人になり 幼い頃を悔やんで
あの頃言わなかったこと 言いたくなってる

季節さえ 全部巻き添えにして
戻りたいだなんて
最初から やり直したいなんて
不可能な夢を見る

走り抜けてきた過去に 何も残っていなくて
僕が生きている今にも 何一つ残せていない
どの辺りまで行けばいい
どの辺りまで行けるのだろうか


背筋曲がり始めたのは いつからだったのだろう
行く先怖くなったのは いつからだろうか

いつだって センチメンタルである
幻想を組ませる
それでいて 現実主義でもある
幻想を消している

通り過ぎた道の端に 何か残っていないか
僕が見とれていた夢の 欠片でもないのだろうか
どこまでも探し続ける
いつまでも諦められないんだ

 もし誰かが 手を差し伸べ
 見つけてくれたら…
 なんて幻想も消した

偽の力は得たけど 欲しい力ではなくて
君は強い人といった 評判に意味は無かった

走り抜けてきた過去に 何も残っていなくて
僕が生きている今にも 何一つ残せていない
どの辺りまで行けばいい
どの辺りなら止まれるだろうか