和海悠の『Passing through a Tunnel』〜方向性模索中〜

和海悠(かずみゆう)の好きな音楽、創作、IT、最近の興味と自分の気づいたことをダダ漏れに発信中。

Web作詞:Resolver(最下層/Tomorrow's Tomorrow/solve)

君は誰の決断を待っているのだい?

  1. 最下層
  2. Tomorrow's Tomorrow
  3. solve

1.最下層

混じり気 無いものだけを
これまで探し続けた
それでも 今この手には
汚れたものしか無い


地面に脚を付けて
しっかり歩きたいなんて
口ではそうと言って
漂うばかりの僕だった

何度も同じ
道をずっと 辿ってたら
着くのは 同じ場所

今まで 見たことの無い
ものならそこに無いから
今まで 知らない場所へ
旅立つこと願った


少しは僕にだって
未来が創れると知って
それでも何もせずに
何か動き出すのを待った

始めるためには
まずは何か 終わらせなきゃ
ならない はずじゃないか

新たに 相手を探す
必要なんてないから
それより 一緒に過ごす
怠けた自分倒せ


今より 更に悪くは
なりたくたってなれない
そうだろ 今この手には
汚れたものしか無い

今まで 見たことの無い
ものならもう何も無い
欲しいと 思うものなら
自分で創ればいい

2.Tomorrow's Tomorrow

今のうちに 進もうとして
震える足 鞭を入れた
そうしてたら 先に行き過ぎ
知らない間に ゆとり持っていた

急かされることが 普通だと
思っていたから
自分の行き先 選び方
忘れてしまった

とりあえずと 選んだ明日に
僕は何も 見出せないで
その明日に選ぶ
更に続いてく明日を
果てしないと想った


崩れかけた 砂の山から
抜け出すこと 出来なかったんだ

少しだけ残る 痛みなら
慣れているけれど
終わりないような 気がしたら
ただただ怖くて

希望の星 無いような気が
僕の中で 暴れまわった
自由な中でさえも
選ばされている明日を
絶望だと呼ぶだろう


とりあえずと 選んだ明日に
僕は何も 見出せないで
その明日に選ぶ
更に続いてく明日が
どうなるかは知らない

希望の星 無いような気が
僕を包み 離れなくても
自由と名づけられた
選ばされている明日も
明日だとしか呼べない

3.solve

雨の中で 傘が咲き
人の波が 混ざり合う
不確実な 足元で
確かなもの 求めてる

空も 雲も 星も
全部 僕に 関係ない

この手に触れて 掴めるものが
どこかにあると 信じるために
一つ 握らせて欲しい


きっと街に 要るべきな
人間など いないだろう
きっと価値の あるものは
見つからない はずだろう

ただの 街の 屑で
僕も そんな 一部分さ

生きているとは 欲張るもので
水面に浮かぶ 朧なものも
全部 掬おうとしてた


この手に触れて 掴めるものが
どこかにあると 信じるために
一つ 握らせて欲しい

道端の石 拾って解る
ここで確かに 僕が生きてる
それは 間違いないこと