和海悠の『Passing through a Tunnel』〜方向性模索中〜

和海悠(かずみゆう)の好きな音楽、創作、IT、最近の興味と自分の気づいたことをダダ漏れに発信中。

Web作詞:天国も地獄(天地/粉雪)

どこにだって居場所はない。

  1. 天地
  2. 粉雪

1.天地

いつの頃から
モノクロになり
悲しみばかり
集めているの?


何一つ 考えず
走れたのは 最初だけ
あの頃は それだけで
満たされてた

加速中の
ブランコから見えた
淡さを好んだ

夢ならば 叶うって
保証もなく 信じてた
語り合う 時間なら
足りなかった

舗装された
道路の下埋まる
カプセルになった

いつの頃から
カタチを変えて
どこか遠くの
世界は消えた?

いつになったら
どこか遠くで
笑顔になって
歩けるだろう?


ひび割れた 擦り傷を
抜け出してく 雫から
欲しがった ものなんて
何もないよ

旗を立てた
すれ違った波に
埋もれないように

今のところは
耐えているけど
答えは既に
出ているだろう?

いつになっても
同じカタチで
同じ街並み
眺めるだけと


いつになったら
どこか遠くで
笑顔になって
歩けるだろう?

いつになったら
海に帰れる?
いつになったら
生まれ変われる?


いつの頃から
こう思ってた?

2.粉雪

この街に 降る粉雪
美しくて 切なすぎて…


いつでも温かった
僕の両掌
繋がれてない今
冬の寒さ気付いた

いつか懐かしく 感じられるはずだと
言い聞かせた
傷もいつの日か 癒されてるだろうと
放ってたら 戻ってきた

この街に 降る粉雪
もう季節が巡ったのか
君の事 小さな癖
また思い出していると教えたのは
鋭い痛み…


迷った日々がまた
僕の為になると
周りは言うけれど
抜けられない気がした

何処にいるのかな? 誰と何をしている?
荒れてしまう
一人の時間は 後悔で使っていた
反省なら もう十分

粉雪は 積もらなくて
溶けてしまうものだけれど
儚さが 記憶の中
生き続けてしまうものなのだろうか?
問いかけてみる…

 

ぼんやりと 雪と共に
華麗に舞い 溶けたくなる…