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和海悠の『Passing through a Tunnel』〜方向性模索中〜

和海悠(かずみゆう)の好きな音楽、創作、IT、最近の興味と自分の気づいたことをダダ漏れに発信中。

Web作詞:雲漏れ日/パストの丘

新たに踏み出す一歩。

  1. 雲漏れ日
  2. パストの丘

 1.雲漏れ日

ないものばかりを求め
かかえた荷物は消えていた

みんなが上辺だけ見て
幸せだろうと決めつけた

 痛み雨 染みるよ

  一粒を 手にのせ
  なめてみた
  しょっぱい


かたちにこだわりすぎて
失い続けていたのかな

みんなが認めるものを
丸ごと信じていたのかな

 本当の 真実

  雲間から 漏れだす
  たいようが
  まぶしい


  いつまでも 消えない
  雲なんて
  ないから

  いつまでも 止まない
  雨なんて
  ないんだ

2.パストの丘

  どこまでもいけない
  気付かせた風景は
  僕だけで登った
  丘の展望台


間違って無いけれど
正しいとも言い切れない
そんなものばかりに埋もれて
少年は大人になった

 何にも要らないフリして
 何かを欲しがっていたね

人の波に呑まれて
軋んだのは胸の柱
自分さえ支えられなくて
少女にも別れを告げた

 誰にも期待をしないと
 誰かに漏らしていたよね

 何にも解ってないのに
 全てを黒だと
 決め付けていたよ

  どこまでも続いた
  未来などないのだと
  信じたくなくって
  ここまで来たってのに

  どこまでもいきたい
  願いなら叶わない
  悲しみのため息
  浮かぶ空泣いてる

  どこからか続いた
  過去を今振り返る
  この丘を降りたら
  歩きだせるのだろう