和海悠の『Passing through a Tunnel』〜方向性模索中〜

和海悠(かずみゆう)の好きな音楽、創作、IT、最近の興味と自分の気づいたことをダダ漏れに発信中。

Web作詞:since 3/たしかなもの

哀しくなんかない、ちっとも哀しくなんかない。

  1. since 3
  2. たしかなもの

1.since 3

地球の端の 小さな島に
小さな命 一つ生まれて

生きたい願い 表すように
大きな声で 泣いていたんだ

 この僕が みっつになった三月は
 春風と 暖かい陽射し溢れていた

  いい子にしてれば 戻ってくるよって
  桜の舞う日 あなたはいった
  あなたはいった


恋した人は いるんだけれど
愛した人は あなただけだよ

 怖いのは 被害者になることじゃなく
 いつの日か 加害者になってしまった夢

  そろそろ帰ってくるはずだろうって
  桜の花と まっていたんだ
  まっていたんだ


 いつまでも 声も涙もかれなくて
 今日だって 雨の中思い出すのは そう…

  春夏秋冬 いい子でいたけれど
  二人の月日 かえってこない
  かえってこない

  季節を過ごして 大人になったけど
  桜と共に まっているんだ
  まっているんだ

2.たしかなもの

追い求めるものは 逃げていくばかりと聴いた
だけれど追わなくちゃ 手に入るものは一つも…

愛想で切り抜けた これまでのようにいかない
現実がもうすぐ 目の前を通り過ぎる

 たしかなもの 一つ握って
 走り出せる 力が欲しい
 どんなものが 僕を攻めても
 守り通せる程の力


間違えようもない 一本のレールの上で
動きたくないほど いつしか疲れていたよ

 たしかなもの 欲しがったけど
 可能性も 試したかった
 何もかもを 求めていたよ
 何も考えてなかったよ


  なんとなく いきをしていた
  なんとなく さがしもとめた
  ほんとうに ひつようなもの
  ぼく みつけてないよ

 たしかなもの 一つ握って
 走り出せる 力が欲しい
 たしかなこと 解らないのに
 そんな願いは 叶わないね

 選べなくて 悩んだ今日も
 その続きで 悩む明日も
 きっと僕が 生きていくため
 必要なんだと 思いたいよ