和海悠の『Passing through a Tunnel』〜方向性模索中〜

和海悠(かずみゆう)の好きな音楽、創作、IT、最近の興味と自分の気づいたことをダダ漏れに発信中。

Web作詞:SCAR traveler(Can I fly high?/雨と闇と君と/湖)

傷を負って旅立った先には。

  1. Can I fly high?
  2. 雨と闇と君と

1.Can I fly high?

ホントのトコロなど
誰も知りたくない
都合が良かったら
それが現実となる

 固める 証明
 カラクリ 工作

  アナタ
  僕から 遠くなる
  見捨てないで
  置いてかないで


アナタのココロなど
誰が知っているの?
解釈自由でも
きっと真実がある

 一瞬 直感
 背筋が 凍える

  まただ
  冷たい 空気だけ
  雪が降れば
  まだマシなのに

   Can I fly high?
   Can you take me high?
   Can you take me much higher than sky?
   Hey you,
   Can I fly high?

  はるか
  遠くへ 叫びたい
  「先逝くなら
  キライにさせて

  まさか
  戻って 来るのなら
  空へ連れて
  そばにいさせて」

2.雨と闇と君と

  さようなら
  また逢う日まで
  出逢いと別れ
  季節も巡る

  大丈夫
  ほら輝ける
  君と過ごした日々
  永久に忘れはしない

 

冷たい雨に
走る稲妻
傘なし急ぐ
帰り道

 隣で揺れる
 走る薄影
 いつから君と手を繋いでいた

  水たまり
  飛び越えながら
  笑えた日々を
  刻みこんだな

  抱きしめる
  離さないって
  君の痛みさえも
  背負い飛びたがった

 

よく晴れた朝
いつもの景色
部屋の布団で
ひとりきり

 夢は綺麗で
 今は醜い
 これだから雨と夜は嫌いだ

  さようなら
  また逢う夜まで
  激しい雨も
  もう怖くない

  歩こうか
  先を見つめて
  近道はなくても
  きっとたどり着ける

 

  さようなら
  また逢う日まで
  出逢いと別れ
  季節も巡る

  大丈夫
  もう歩き出す
  君が見えなくても
  記憶胸に抱いて

3.湖

  咲き誇って
  泣き笑って
  明日だって
  明後日だって
  歩いている
  この道の先には
  湖が

 

花散り
鳥歌わず
風止み
月欠け消ゆ

 まるで火星の夜だな
 誰も彼もいなくなったのか
 凍えてしまいそう
 仲間は割れた中で
 それでも僕

  咲き誇るぜ
  泣き笑うぜ
  抱きしめるぜ
  こんな大地も
  見失うな
  目指している理想
  湖を


雪から
みぞれになり
氷は
動き出した

 たとえ独りきりだって
 命巡り生まれ変わるなら
 恐れることはなく
 ぶつかれるのだ
 霧が深くたって

  立ち上がって
  脚進ませ
  かじかんだ手
  こすりあわせて
  戻る場所の
  鍵はポケットの奥に
  ほらそこに

   「もう動けないし
   動きたくない」なんて言うな
   限界だと
   勝手に決めつけないで
   ぶち壊せ

 

  咲き誇れや
  泣き笑えや
  明日超えて
  いつまでだって
  歩いている
  この道の先には
  湖が

   できないことない
   湖が僕にはあるから
   限界だと
   勝手に決めつけないで
   ぶち壊せ