和海悠の『Passing through a Tunnel』〜方向性模索中〜

和海悠(かずみゆう)の好きな音楽、創作、IT、最近の興味と自分の気づいたことをダダ漏れに発信中。

また現れたにんじん、目の前に。

理想を描くのが好きだ。
ダメダメな今の自分とはかけ離れた素敵な自分を空想してみる。
すると、心の原稿用紙に文字を埋めていけば、素敵な物語が完成するんだ。
それはもう、ドラマチックなシンデレラストーリー。

もちろん、そうそう現実に起こるわけではない。
空想に描いたきっかけも出逢いも変化も、そう簡単に訪れるものではないし。
でも、空想は現在の自分自身を否定するようにできていない。
明日から少しずつ頑張れば素敵な明日を掴めそうな気がしてくる。


そんなニンジン的な空想を今日も描いていた、マクドナルド。
ファストフードに囲まれながらの夕食はいつもより少しだけシリアスで。
別に、これからの自分に迷いが生じている訳じゃないんだ…なんて無意味に強がってみたり。
むしろ迷っている場合じゃないんだ。凹んでいる場合じゃないんだ。

隣の友達のアドバイスも自分語りも、目の前の友達のはぐらかしも客観的論評も、全部が吸収すべきものだったんだ。
だからフライドポテトとともにしっかり飲み込んで、噛み砕いたよ。


家に帰ってもう一度、理想を描いた。
そして、それを叶えるために文字にしていく。

簡単にうまい表現は浮かばない。そもそも向いていないと言われればそれまで。
だけど、表現したいんだ。
理想の自分に近づきたいんだ。
自分の想いを言葉にできる自分になりたくて。
自分の言葉を持って主張できる自分になりたくて。
自分の想いを相手にふさわしい表現で伝えられる自分になりたくて。