和海悠の『Passing through a Tunnel』〜方向性模索中〜

和海悠(かずみゆう)の好きな音楽、創作、IT、最近の興味と自分の気づいたことをダダ漏れに発信中。

扉の向こう。

とにもかくにも不安定だ。
変化の過渡期はいつもそう。

扉の向こうにある新たなステージを想像する。
僕は舞台で、誰とどのように踊るのか。
そもそも踊れるのか。

思い浮かぶのは、真っ暗闇になる舞台だったり投げられた卵だったりする。
幕が引いた後に何と言われているのか、考えるだけでも恐ろしい。
そんなことに支配されている自分が、ふがいなくて情けない。

ありのままの自分でいいと人は言う。
だけど、ありのままを信じられる根拠なんてどこにもなくて。
ただでさえ歪であるのに。
いつだって自然なんだけど、それはうまくスイッチが切り替えられていないだけだし。

足りない。
知識も経験も人間性も。
そんなもんなんだろうか。
僕だけ明らかに足りないんだけど。
それを超えるほどの『何か』もない。

今のところは、ね。
そう強がって扉を開こう。
開かなかった扉の向こうを嘆くよりもいい。

どこでだって生きていける。
今までそうやって来れたんだから、きっとそう。