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和海悠の『Passing through a Tunnel』〜方向性模索中〜

和海悠(かずみゆう)の好きな音楽、創作、IT、最近の興味と自分の気づいたことをダダ漏れに発信中。

青と光。

晴れ女だ晴れ男だと言い合うわけじゃないけれど、
28日の三重と奈良は本当にいい天気だった。

牡蠣を食すという目的だった旅だが、
満たされたのは空腹中枢だけではなかった。

展望台からの景色は、飲み込まれそうなほどの青のコラボレーション。
水平線に浮かぶ白い船たち。
背後の山、森、太陽。

夜は、街から溢れ出した光に酔う。
京都も奈良もあの光の数だけ人生があるんだろうな、なんて。
そんな光に負けない星たちの輝き。

ありがちに「自然のでかさ」と「自分の小ささ」を思い知った。
…なんて想っていたことを言い当てられて焦る。
実際のところは、自然のでかさに圧倒されていたというほうが適切だけど。


僕たちは同じ空の下で、違う景色を見にいく。
美しいだけではない世界を生きていく。

奇跡みたいだよね。同じ場所で同じものを見て言葉を交わすなんて。
たとえ、まったく同じように見えているわけじゃなくても。

綺麗なものだけをスクラップして想い出にしていくなら、
青も光もそれを見上げた5人も、その1ページとして保存される。