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和海悠の『Passing through a Tunnel』〜方向性模索中〜

和海悠(かずみゆう)の好きな音楽、創作、IT、最近の興味と自分の気づいたことをダダ漏れに発信中。

ラウンド・ア・ラウンド。

春一番が吹いた。
それは北風ほどの協力さで吹き付け、僕の傘をタコにしたが、そこにはもうすぐ春だと匂わせるには充分な暖かさも持ち合わせていた。

季節が巡る度にわくわくしなくなったのは、いつの頃からだろう。
おそらく、昨日までの毎日が同じ繰り返しみたいだと感じて明日からも同じ繰り返しだろうと捻ることを覚えた10歳くらい。良くも悪くも自分自身で身の回りのことをある程度できるようになったと認識したあの日から。何にもできると同じくらい何もできていなかったけど。

今でも同じところをぐるぐる巡るのは嫌いだ。季節だけでなく、ヨーヨーも2回目のRPGも議論も、同じような悩みで行う自問自答も。