和海悠の『Passing through a Tunnel』〜方向性模索中〜

和海悠(かずみゆう)の好きな音楽、創作、IT、最近の興味と自分の気づいたことをダダ漏れに発信中。

Web作詞:Misty

滲んだ現実なら見なくてもすむのかな。

泣いてしまえば楽になると思った
閉じた扉が二度と開かなくても

ぼやっとした夕焼け空
カーテンでそっと隠した
もうすぐ一日が終わる
静かに 地味に

赤い歯ブラシ
ペアのマグカップ
ひきこもり僕
要らない 全部

明日のことなら
どうなったっていい
今日のことだけ
忘れられたら


笑えるかなと鏡を覗き込んだ
笑えないほどボロボロの僕がいた

腫れ上がったまぶたの奥
君に触れていた右手で
左頬 にきび潰した
優しく 強く

冷たいシャワー
浴びたら今日は
街へくり出し
踊り狂おう

誰もが他人
うごめく街で
君によく似た
人を愛そう


僕が告げる別れならば
こんなに傷つかなかった?
できもしない想像さえ
ぼやけて Misty

赤い歯ブラシ
ペアのマグカップ
ひきこもり僕
棄てちゃえ 全部

冷たいシャワー
浴びたら今日は
街へくり出し
踊り狂おう

今日のところは
どうなったっていい
君の記憶に
溺れていたい