和海悠の『Passing through a Tunnel』〜方向性模索中〜

和海悠(かずみゆう)の好きな音楽、創作、IT、最近の興味と自分の気づいたことをダダ漏れに発信中。

Web作詞:She Saw Sea(Summerize!/片隅の記憶/さかさま)

夏の海は楽しくて、そして複雑。

  1. Summerize!
  2. 片隅の記憶
  3. さかさま

1.Summerize!

開け放った窓から かすかに潮の香
こんなにも近くへとやってきたんだ Summer time

ラジオから流れる レゲエでノリノリ
隣から後ろから掛け合いながら Driving

Summerize Us!Summerize Us!
抑えきれない鼓動
期待してよ この夏は僕らのためにあるんだ
笑みがこぼれる

Summerize Us!Summerize Us!
眩しすぎる太陽
永久に続く乱反射 僕らを待ってるみたい
屋外ステージ


指折り数えて 待ち焦がれていた
渋滞の標識が終わりを告げて Summer Sea

サンダル脱ぎ捨て 服も脱ぎ捨てて
おぼろげな向こう岸 泳ぎ着けそうじゃない?

Summerize Us!Summerize Us!
抑えきれない鼓動
もどかしいよ この夏が僕らのためにあるなら
すぐ飛び込もう

Summerize Us!Summerize Us!
計算ごとは不要
ハイになって踊ろうぜ 嫌なこと全部忘れて
昨日は終わった


Summerize Us!Summerize Us!
抑えきれない鼓動
期待してよ この夏は僕らのためにあるんだ
さぁ いくぜ!!

Summerize Us!Summerize Us!
計算ごとは不要
ハイになって踊ろうぜ 明日の希望歌って
まだ終わらせない

Summerize Us!Summerize Us!
Summerize Us!Summerize Us!

……Summerize!!

2.片隅の記憶

別れを告げようと
書き出した文字が滲む
こぼれて濡れた砂の上に
哀しみの花火が散る


下を向いて
愚痴ばかり One-Way Dribble
明日もそのまた明日も 同じ

「楽しいこともあるよ」
口先で告げないで お願い

あの頃と 同じ道
片隅の記憶が 蘇る
森の中 あてもなく
誰一人信じないと
歩いてた


溶けて消える
夢を見た I'm in Trouble
月影の矛先に 星屑

「隠していれば平気」
偽りの想いにも気づいた

大陸に 大海に
片隅の記憶を 探してる
誰がいた? 僕はいた?
僕がいきたかったのは
どこだった?


今日もまた 描いてる
片隅の記憶を 塗りなおす
信じたい? 信じない
強いふりした弱虫
歩きたい?

これからを 愛せたら
これまでの道のりすべて
愛せよう


別れこそ始まり
拭ったら星のしずく
真っ黒だった僕の空にも
喜びの花火が舞う

3.さかさま

君が消えた海を 今日もまた眺めている
サーフボード抱え 長い髪をまとめた背中

「どっちかなんて選べないよ」
波の隙間から聞こえる声

さかさまでいいよ 普通じゃなくていい
君ができないことを 僕ができるのなら
強くないけど 君を守りたい
そんな僕じゃ だめかな?


昼下がりの海は 眩しくて切なくなる
高い空の下で 君はどんな波間をくぐる?

待たれることは得意じゃない
そんな君だから惹かれた僕

さかさまでいいよ それが自然ならば
僕ができないことを 君ができるんだよ
波打ち際で おかえりを言うのが
こんな僕じゃ だめかな?


さかさまでいいよ 何も変わらないよ
君に求めることは たったひとつだけで
したいことだけ していてほしいよ
そんな僕が いるんだ

さかさまでいいよ 普通じゃなくていい
君ができないことを 僕ができるのなら
強くないけど 君を守りたい
そんな僕じゃ だめかな?