和海悠の『Passing through a Tunnel』〜方向性模索中〜

和海悠(かずみゆう)の好きな音楽、創作、IT、最近の興味と自分の気づいたことをダダ漏れに発信中。

振り返るという行為。

涼しい風が夏の終わりを告げる。
こうして秋が来て冬が来て春が来てまた夏が来るのかな。
来年の夏、今年の夏を思い浮かべてどう思うのだろう。

いつだって今の自分に不満を抱くばかりに、
過去という過去を黒く塗りつぶそうとしていた。
楽しかったあの時でさえ。
まるで最初から何もなかったかのように。

「何もない」という状態は身軽で、
だけど無性に寂しくもあって、
「ある」ものを求めて、また「ない」ものにして。
そのサイクルからはまさしく「何も生まれない」。

楽しいことを楽しいと感じてい続けること。
それが各々の努力によるものだとしても、結果が楽しければ楽しいものだろうに。
きっと無駄なことを考えすぎているのだろう。