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和海悠の『Passing through a Tunnel』〜方向性模索中〜

和海悠(かずみゆう)の好きな音楽、創作、IT、最近の興味と自分の気づいたことをダダ漏れに発信中。

72「ここにいるよ」:存在を認識することから生まれる悟り。

02音楽

詩みたいな、美しい詞。

ドラマ『アンタッチャブル』は、金曜9時だから見ているドラマ。何かいい意味でひっかかりがあって、だらだらと見てしまっている。

そしていつも気になる、劇中歌。なんて透明な声。高音でぐっと伸びて、胸に響く。Kiroro柴田淳?誰?ってことで、調べてみたら新人さんでした。
曲調はハードロックバラードになるのかな。声質からロックに聞こえないんだよね。だから耳を引いた面もあるのかも。

Youtubeは公式のものがありませんでした…>

詞はすごく抽象的で、その人の気分によってどういう風にも受け取れる。まるで詩みたいな、美しい詞だ。

雲はありったけの

涙を抱えこんで

縛られない自由と孤独の

涙を流しました

「幸福=虹のように、はかないもの」であり、今の「わたし」には見えていない。しかし、自らを花や雲に同化させ、「ここにいる」という存在に気づくわたしは、曲中でまるで悟りを開いているようだ。それは、詞だけでなくメロディやアレンジ、そして何より美しい声質がもたらしているように思う。

ここにいるよ/こわくない(初回生産限定盤)(DVD付)

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