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和海悠の『Passing through a Tunnel』〜方向性模索中〜

和海悠(かずみゆう)の好きな音楽、創作、IT、最近の興味と自分の気づいたことをダダ漏れに発信中。

僕を抜け殻にさせたもの。

長年英語を勉強してきたがだいぶサボっていたので、

最近また「やってみようかなぁ」という気分になってきたところで、

仕事で英語を使うことになった。

 

以前のTOEICの成績だけで振り分けられたクラスは「中上級」。

これはやばい。

英語ができないことがばれてしまう。

 

実は僕はイギリスに留学したことがある。

2週間だけれど、ひとりで街歩きもした。

そのときに確信したのだ。

「僕は外国に向いていない」と。

 

まず道が解らない。見渡せば街の人が全員敵みたいに見えてくる。

誰にも聞けない。聞いても英語が出てこない。

どもる。苛立たせる。指さされた方角に進めど目的地は出てこない。

・・・ということが日常茶飯事でおこったのである。

 

今回の仕事の舞台は日本だから、それはない。

逆に外国からのお客様を案内をしなければならない。

そう、言い聞かせて、英語研修に臨んだ。

 

英語研修は3時間。中上級クラスの解説は、すべて英語。どことなくぴりっとしたムード。ジョークなんていえないよ。

いきなり自己紹介をさせられてペアワーク。僕はペアがいなくて外人教師と1:1。

1時間くらいで胃が痛くなる。2時間くらいで意識が朦朧として、終わるころには抜け殻だった。

抜け殻の僕に向かって、先輩たちは「こんなん受けられるとかいいよなー」と平気そう。

聞けば先輩たちは外国人案内経験があるとのこと。そりゃ平気だ。

 

抜け殻から中身をとりもどすのに、1日かかってやっと今こうやって記せるようになってきた。

でも実際にはチャンスだよね。ひとりで外国の人を案内する経験なんてそうそうあるもんじゃない。

中学から(形式的にでも)学んできた成果、だよね。

そう言い聞かせて、次の英語研修(18日)の予習に励むのです。