和海悠の『Passing through a Tunnel』〜方向性模索中〜

和海悠(かずみゆう)の好きな音楽、創作、IT、最近の興味と自分の気づいたことをダダ漏れに発信中。

それなりの憐憫。

駅のホームで普通電車を待っていた。
普通よりも特急や急行が多いのが『普通』なんだ、なんてぼんやりしながら。

自分を憐れむ男にだけはなりたくなかったし、なりたくないと思う。
たとえ普通にしかなれなくても、堂々と普通でいられたらそれは素敵なことだ。
理想が高いのではなく、足るを知るということ。

お金だってひとりで生きていけるくらいに稼いでいるし、
仕事だってそんなに嫌なわけじゃない。
頻繁に会う友達もいるし、たまにしか会わないが会えばそれなりに楽しい友達もいる。

周りが見えないくらい何かにうちこんで何よりも優先していくほどの気持ちが足りないのだろう。
いつだって『それなり』でやり過ごしてきた人生。
挑戦も無謀も少なかった。
満たされない想いの対処はふたつ、諦めるか、イノベーションか。
選べない中途半端は、、一番要らない。