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和海悠の『Passing through a Tunnel』〜方向性模索中〜

和海悠(かずみゆう)の好きな音楽、創作、IT、最近の興味と自分の気づいたことをダダ漏れに発信中。

ScoreB

ツイッターのタイムラインには観たくない情報も入ってくる。
いつもはクールぶってる彼が下衆になっているより最悪なこと。
真面目な人間を馬鹿にしていること。

気分は最悪。これで彼のいいところは全部消えた。
でも、彼の言っていることは本当なのだろうか。
一生懸命に生きることは馬鹿げているのだろうか。

何を求めて働くのか、そんなことを考えながらでは単純作業しか進まない。
そんなとき、ある考えが。
そろそろ自分の期末評価が覗ける時期なのではないか。
課内のフォルダを探して1分で見つかった。
そこには…Bの文字。
Bは優良可の『良』。つまり、『ちょっと上』。
評価は嬉しい…嬉しいが…そこまでか?
これは、明らかに今の仕事だからだ。

感情が整理できず、20分ほど上の空で働いた。
学校で評価されることに慣れすぎて、
社会でも評価されるために働いていたみたいだ。
そんなの、一生懸命生きていると言えるだろうか。

上の空は止めた。
自分をScoreBだと認めたらそれだけの男で終わってしまう。
僕はスコアボードを壊す男でありたいから。

本当にスコアボードを壊したとき、一生懸命生きる意味が見いだせるはずだ。