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和海悠の『Passing through a Tunnel』〜方向性模索中〜

和海悠(かずみゆう)の好きな音楽、創作、IT、最近の興味と自分の気づいたことをダダ漏れに発信中。

保険外のスリル。

年末調整の時期は、今の部署は業務が忙しくなる。
なぜなら、社員全員の控除チェックに励まないといけないからだ。

個人情報の束を握りながら、その内容に驚く。
年間何十万を保険に支払っているのだろう。
どうして人は保険に入ろうとするのだろう。

同じ年齢の同期に話を聞いた。
彼女はつい最近保険に加入した。
が、支払いが大変で今すぐ解約したいそうだ。
まだ結婚も借金もしていないのに保険は要らなかった、という。

少し上の人は、保険に入りたいらしい。
近々結婚するかららしいが、今だに相手探しの真っ最中。
彼の契約は婚姻届の後にしておくのがベターだろう。

かくゆう僕は、親が支払ってくれていた保険を引き継いだ。
一番何も考えていない典型例。

命より人生の保険があればいいと思う。
たとえば、恋愛クーリング・オフや転職インターンシップがあれば、もっとチャレンジ出来るはずだ。
でも、そんな制度はないから、お金で解決できる安心はお金で解決してしまうのだろう。

僕の入るべき保険はまだ見つからないだろう。
守りたいものは自分だけなのだから。
そこで気づいた。お金を保障ではなく投資に使うべきだと。
攻撃は最大の防御だというではないか。
狭い世界から飛び出すためにお金を使うほうがよっぽどいい。
日曜日に競馬に行く。そこで自分の目利きに賭けてみるのも悪くない。