和海悠の『Passing through a Tunnel』〜方向性模索中〜

和海悠(かずみゆう)の好きな音楽、創作、IT、最近の興味と自分の気づいたことをダダ漏れに発信中。

ウソツキ。

就職セミナーで、「働いている人の体験談」を話した。

 

昔の僕はこういう類のもので会社を見極めようとしていた。

でも、実際に職員として参加してみて思う。

現職者は嘘はついていない。

けれど、本当のことは言っていない。

 

そりゃあリクルートだもん。いいところしか言わないよね。

いいところしか言えない空気もあるし。

とはいえ、自分でしっくり来たフレーズが言えた。

 

質問:

 

「ここに来てよかったですか?やりたいことができましたか?」

 

回答:

 

そのときにやりたいと思ったことができているか、と言われたらできていないかもしれない。

だけれど、中に入ってやりたいことができて、そのことはやれていると思う。

 

やりたいことを仕事にする、というのは理想だろう。

しかし、それができていないから仕事を移る、ということでは何も得られない。

だって、僕自身は変わっていないのだから。

 

きっと僕はどの場所にいても不平不満を抱えて生きていた。

どんなことをしても満たされることなんてなかっただろう。

年月によって誤魔化されたのかもしれない。

だけど、今はそんなことどうだっていい。

 

僕はウソツキだけれど、そこには嘘をつきたくない。

嘘だって、真実に変えてみせる。