読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

和海悠の『Passing through a Tunnel』〜方向性模索中〜

和海悠(かずみゆう)の好きな音楽、創作、IT、最近の興味と自分の気づいたことをダダ漏れに発信中。

琥珀の月

揺れる船から月を見ているような気分だ。
そこに確かにあるものを信じられるのは夜だけ。
消えないでと願ってる。
それを希望や未来と呼んでいる。

振り回されてばかりの日々を充実と言い換えて、
波に呑まれないことを能力と勘違いした。
そうやって抜け出すことに怯えて、
恐れが現実になると安心した。

未来を切り拓くのは案外難しくて
岐路では涙を零して、
厳しい意見にくじけそうにもなった。
でも、後悔しないように生きていきたい。

昼間でも月はそこにある。
きっと早すぎることも遅すぎることもない。
僕が僕を信じてあげなくて、誰が信じてくれる?
簡単じゃないから頑張れることもある。