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和海悠の『Passing through a Tunnel』〜方向性模索中〜

和海悠(かずみゆう)の好きな音楽、創作、IT、最近の興味と自分の気づいたことをダダ漏れに発信中。

どうして英語を勉強しなくちゃいけないの?

世の中の親たちが、答えに窮する質問のひとつ。

それは「子どもはどこから来るの?」「どうして勉強しなくちゃいけないの?」という、本質を突いた質問。

それに素直に回答するかはさておき、自分自身のなかでそういった点を明確にしての学びこそが意味あるものになるのでしょう。

Schooのオフ勉強会に参加してきました。


schoo(スクー) WEB-campus

世の中から卒業をなくす!というコンセプトのオンラインスクール、Schoo。かなりお世話になっています。そもそも学習欲と収集心の強い僕は興味があるところに行くことが好きだし、知らないことを知るのが好きだから、自分の知らない世界、自分の見たことのない価値観に触れられるこのサービス(しかも概ね無料!)がお気に入りです。

そして、少し前に学部として体系的にされて、その一つに「グローバルビジネスパーソン学部」があります。基本的には海外で働く志向を持つビジネスパーソンがターゲットなのかな?

そこで「本気で英語を学ぶ掲示板」ってのがあって、授業後にオンライントークしたりしていて。顔も見えないけれど英語を話す機会がないから自分で作っていました。

そこで「英語を勉強するメンバーたちで集まろう!」みたいになって、有志の方が企画してくださいました。慎重さを持つ身としては恐れも感じながらも、興味が先行して(笑)会いに行ってきました。

バックグラウンドの違いと目的の違い。

気づいたのは、思ったよりも皆さん英語に自信がなかったこと。もっと自信満々の方々がきて、「俺は英語これだけ喋れるんだぜ!」「これだけ学んでるんだぜ!」の自慢大会もどきの会話があるのかとおもいきや、「全然自信がなくて…」「リスニングもリーディングも全部自信ないです」とか言ってはります。

あのー、あなたたちがそうだったら、僕はどうなるんでしょう!笑

だって、実際に海外で働いていたり、旅行したり留学したりして、そこで英語できてるやん!それやのに、なんでそんなにコンプレックス持ってるんだよー!!!

僕の英語コンプレックスはただひとつ、「話せないこと」。これはコミュニケーション力なのかもしれないけれど、言葉が出てこないこと。いくら文章が読めても、言っていることがわかっても、自分から発信して、しっかり意見を言って、そうでないと交流なんてできないし、相互理解なんてできない!!

…というようなことを話したところ、英語って何のために学んでるんだっけ?みたいな話になって。「ビジネスで本気でプレゼンしたりするために使いたい」って人もいれば、「知識としての英語に興味がある」って人もいた。「将来的に海外と日本を往復したい」なんて想いを持っている人もいた。

たぶん似たもの同士だったんでしょう。英語に自信があったらSchooのあのクラスはとらない。どこかで苦手意識があったりして、それを払拭するために学んでいるんだと。だから、なんとなくクリックした人は続かないし、本当に自分を変えたい!能力を身につけたい!っていう想いがどこかになければこんな勉強会も開かれない。

勉強会での気づきと学びの本質。

本当に学びたいものが何か、そしてその学びをどう生かしていくのか、そんなことは誰も教えてくれない。ただ、自問自答したりたくさんの意見を聞く中で見つけていくこと。そして、それが見つかれば、Schooのようなサービスもあれば、他のサービスもある。自分が適していると思うものを選べる。

オンラインとオフラインの境目が曖昧になっている今だからこそ、受信と発信を続けていくべきで、オンライン学習サービスのSchooが提供している授業(ツイッターみたいにつぶやける)やグループ掲示板での交流から、必要なオフラインも必要と思う人が作ればよくて、僕たちが求めるサービスの使い方は受講者である僕たちが考えなければならないんだなぁと。

便利な世の中だけれど、失ってはいけないもの、それは自分の信念と志だと改めて感じた会でした。企画してくださった皆様、他の参加者の皆様、ありがとうございました!