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和海悠の『Passing through a Tunnel』〜方向性模索中〜

和海悠(かずみゆう)の好きな音楽、創作、IT、最近の興味と自分の気づいたことをダダ漏れに発信中。

永遠に幸せにはなれない、と言われた日。

そのはじまりは、あなたのようにはならないと誓った日だろうか。
家庭に問題があることなんて今や当たり前のことで、その責任にして自分の人生を棒にふるなんて馬鹿だと思ったから、まっとうな道を選んだはずだった。
人よりも努力をしたし、誰よりも貪欲に吸収しようとしてきたつもりだった。

その過程は残念ながら苦しいことのほうが多くて、原則誰も信じない、誰にも頼らない、心の一部では人のことを見下しながら、心の一部では人のことを羨みながら、気づいたらこんなところまできてしまった。

僕の転職を大学時代にあてた3人の人は、そんな僕の内面まで見通していたのだろうか。あるひとりに聴いてみたら、まったくそんなことはなくて。

一方で、このままでは幸せにはなれないと僕に言った年下の人の一言は僕の過去にまで言及したもので、しっくりきたものではあった。残念ながら、そういった人が幸せそうに見えないんだけど。

今も躁鬱が激しいのは、自分に自信があるのかすら解らないのは、誰かの優しさの裏側を読んでしまうのは、自分で自分のことを傷つけたくなるほど自分を追い込んでしまうのは、どうしてなんだろう。

永遠に満たされない、と言われた一週間前の先輩の言葉が蘇る。今でも充分なんじゃないか、そう言われて、そうだと思った。だけれど、やっぱり職場にいくとそうじゃなくなる。全然満ちてない。能力も全然足りない。自分からアクションを取れない。周りが優秀すぎてついていけていないんじゃないか、ポイントを外しているんじゃないか、求められた役割を果たせないんじゃないか、、、そんな不安ばかり。

今日打ち明けて、たくさんの人に励ましてもらったけど、なぜかその言葉が自分に吸い込まれない。頭では解っているのかもしれないけど、腑に落ちない。それは、これまでの自分を完全否定することになるから?

そんなこと求めてない、と言われても僕は必要だと感じる、それは言っても通じないのが新しい組織なの?そりゃあ馴染みたいよ、元気に働きたいよ。

私は親のようにならない―嗜癖問題とその子どもたちへの影響

私は親のようにならない―嗜癖問題とその子どもたちへの影響

 

解んないよ。どんな本にも答えがない。啓発もされ尽くした。考えても深みにハマる。
かといって、この本みたいに当てはまりすぎると、怖くて先を読めなかったよ。
自分にこのラベルを貼りたくなくて。そうしてしまったら全部それを言い訳にして行きてしまうから。

来週からは強引な治療を自ら決行する。いつまで続くか解らないけど。


新山詩織「ひとりごと」MV - YouTube

心はまだ子どものままなんだよ。
傷つきやすくて、脆くて、答えのない世界でもがくしかできなくて。
簡単に適応なんてできないけど、声を上げることもできなくて。

だから、ひとりなんだと。
永遠には幸せになれないんだと、もう一人の自分に言われたような気がした。

そんな日。